シン・ゴジラの映画、あらすじとキャスト、評価と感想、ラストの意味 | 映画がいつもそばにあった

シン・ゴジラの映画、あらすじとキャスト、評価と感想、ラストの意味

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シン・ゴジラの映画

呉爾羅(ゴジラ)

2016年公開、総監督・脚本庵野秀明の日本の特撮映画です。

1954年の1作目から始まり、シン・ゴジラは29作目になります。

今までのゴジラは他の怪獣と戦う内容が多いのに対して、今回のシン・ゴジラは人間による放射能汚染や政府や国家間のやりとりの問題などが浮き彫りにされています。

そして何といってもゴジラが巨大であり、進化もしています。大戸島に伝わる神の化身「呉爾羅(ごじら)」から外国名「GODZILLA」と名付けられています。

ラストでは、人間の未来に雲行きがあやしいことを感じさせられます。

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シン・ゴジラのあらすじとキャスト

ゴジラ上陸

東京湾アクアトンネルで謎の崩落事故が起こります。総理はじめ内閣は緊急会議を開きます。

内閣官房副長官の矢口は海洋生物が原因ではないかと発言しますが一蹴されます。

しかし海の上に未知の生物が現れ、上陸し東京の町はめちゃくちゃになります。

自衛隊はミサイルで攻撃しますが、びくともしません。巨大生物の正体は海洋に放棄された放射性物質により適応し、進化した「ゴジラ(GODZILLA)」でした。

アメリカの核攻撃が始まってしまう前に、ゴジラを倒すべく矢口らは情報を集め、作戦を決行します。

ゴジラの血液を固めることに成功し、動きを停止させることができました。ゴジラは死んだのか。これで明るい未来はやってくるのか。

主なキャスト

矢口欄堂(長谷川博己)内閣官房副長。巨大不明生物特設災害対策本部事務局長兼務。ゴジラを倒すべく作戦を発案者。

赤坂秀樹(竹野内豊)内閣総理大臣補佐官。矢口とは旧友であり、たびたび助言をする。

カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)アメリカ大統領から派遣されたエージェント。未来の大統領を目指す。

その他、328人ものキャストで構成せれています。個性的で魅力的な俳優、女優陣が勢ぞろいしています。

個人的にいうと、臨時内閣の代表であった里見祐介(平泉成)が、アメリカの核攻撃を遅らせようと、フランス政府に頭を下げるシーンが印象に残っています。

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シン・ゴジラの評価と感想

本当に怖いのは?

ゴジラによって東京が破壊されていくので、死者が多く出るはずなのですが、死を感じさせる描写がなく、圧倒的に大きなゴジラの描写にただただ驚きました。

これは映画館で見るべきだと思いました。

ゴジラ駆除の対策がなかなか進まず、内閣総理も素早く緊急事態宣言が出せなかったところは、今回のコロナ騒動の政府の動きと重なっており、複雑な気持ちになりました。

町を破壊しまくったゴジラですが、人間の放射性物質の海洋投棄が原因で進化した生物なので100パーセントは憎めない気持ちでした。

むしろミサイルで攻撃されたり、上からビルの瓦礫でつぶされたり、おまけに凍結させられたりと最後はかわいそうになってしまいました。

劇中で市川さんが「ゴジラより怖いのは、私たち人間ね」と言っています。まさにその通りだと思いました。

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シン・ゴジラのラストの意味

人の姿なのか

矢口発案ヤシオリ作戦により、ゴジラを凍結することに成功しました。

最後に遠くに見える動かないゴジラ。その尻尾の先にはまるで、人間のようなエイリアンのような形をしたものが一体化していました。

この意味を自分なりに考えてみました。

1つは、このまま人間が原子力などの放射性物質を扱うようであれば、ゴジラもまた進化をして違った形で出現のではないかという暗示。

2つ目は、放射性物質の汚染により、今平和に生きている人間がおそろしい形に変化していく(例えば奇形児が生まれる)のではないかという警告ではないでしょうか。

いまいちど、我々の豊かな生活とエネルギーの代償が何なのかを考えてみるべきではないかと思います。

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